TEPPEN 空戦停止モリガンデッキについて

こんにちは、木こりです。

以前に私がTEPPENにおいて空戦ユニットにハマっていることはお伝えしたと思います。

TEPPEN 空戦ユニットについて徹底考察

2019年8月16日

どうすれば空戦を上手く行かせるか考えた結果、停止モリガンにおいて空戦ユニットを多めに入れたデッキを作り、まぁまぁ満足出来る仕上がりになりました。

今回はそんな停止モリガン空戦デッキについて、「停止」というそもそもの能力から一緒に考察していければなぁと思います。

そもそも「停止」状態とは?

紫属性のカードは相手ユニットに停止を付与するものが多く存在します。

ちなみに停止が付与されたユニットは

  • 攻撃準備時間がリセットされる
  • 停止中は攻撃準備時間が進まず攻撃出来ない
  • 攻撃を受けた際の反撃も行えない

という主に攻撃を遅延させるような効果が与えられます。

具体的な停止時間でいうと5秒13秒の2種類があるのですが、攻撃準備時間は通常ユニットだと10秒(俊敏は5秒で鈍足は20秒)ですので、敵ユニット攻撃ギリギリのところで停止を付与した場合は最大約23秒も攻撃を遅延させることが可能ということですね。

この停止という効果、私も緑デッキを使用している時に停止モリガンと遭遇して付与されたことがあるのですが、実際あまり脅威として感じなかったんですよね。
だってダメージを喰らうわけでもなく、ユニットをただ数秒停止させられたところで、撃破能力持ちユニットが育った場の有利な状況は変わらないので。

そのように感じているのは私だけでないのか、ランクマッチでも停止モリガン と当たる頻度は少ないように感じます。

そんな停止を軽視していた私が見落としていた停止効果のひとつが「攻撃を受けた際の反撃も行えない」という点です。(自分のデッキで使用するようになってしばらくして気付きました・・・)

つまり攻撃力が高いけどHPは低いというユニットであっても、そのユニットの攻撃時に敵ユニットが停止状態であれば一方的に破壊することも可能なんですね。
破壊出来なかったとしても、次の戦闘時に相打ちにまで持ち込むことも出来るでしょう。

停止と空戦は相性が良い

停止は5秒間だけだが、攻撃開始時間をリセット出来るのは大きい

しかし、停止モリガンが強いと感じたのは「反撃不能」という状態があるからではありません。

停止のメインとする「攻撃を遅延する効果」と空戦ユニットとの相性が良いと感じたからです。

以前の記事で空戦ユニットの強みについて書きましたが、空戦ユニットは相手のブロックをすり抜けてどれだけ相手ヒーローに直接ダメージを与えるかを考えてプレイします。

これに停止はとても相性が良いんですね。

例えば、試合開始直後に速攻で2/3空戦ユニットをこちらが場に出したとします。
それに対して相手は少し大きめの3/5ユニットを正面に置いてきたとしましょう。
こちらの攻撃はヒーローに直接1回はダメージを与えることが可能ですが、2回目のダメージを与える前に敵ユニットの攻撃が先に発生しますので、そこでこちらの2/3空戦ユニットが破壊されてしまうのが通常です。

しかし敵ユニットの攻撃開始直前に停止アクションカードを使用した場合、相手の攻撃はストップするだけでなく攻撃開始時間もリセットされます。
この間にこちらの2/3空戦ユニットは1撃多く相手ヒーローにダメージを与えられるんですね。

しかもこれが13秒停止効果であれば更にもう1撃相手ヒーローにダメージを与えられますし、これが攻撃力が高い空戦ユニットとなればより効果的です。

そして停止のアクションカードは打ち消されない限り、確実に効果を発揮出来るという強みがあります。

例えば、敵を破壊するために使用したダメージを与えるアクションカードは、シールドやHPブーストで本来の目的を達成出来ずに返されることはありますが、停止は足掻いたところで打ち消さない限り確実に処理されます。
そんなこともあり、返される頻度は少ないです。

この停止を駆使して空戦ユニットで相手ヒーローに直接ダメージを与えて勝利するのが私が今使用している停止モリガン空戦デッキの強みです。

停止モリガンの主力となるカード

ここでは私のデッキ主力カードを紹介させて頂きます。

まずは3コスト2/4空戦の「ブラッドゴイル」
低コストでパッと出せることから、序盤に手札にあれば高い確率で場に出します。
まだ相手がユニットを出していないのであれば確実に顔面に一撃を入れることが可能ですし、もし1/6のような守りに特化したユニットを置いて来るようであればその正面に設置してダメージを稼ぎます。

3コスト2/4空戦はまぁまぁお得

他にも低コスト空戦ユニットは沢山いますので、序盤に空戦ユニットを並べて相手にプレッシャーをかける作戦です。

もしそこで相手からアクションカードによる反応があれば、そこに合わせて停止アクションカードで返して空戦ユニットの攻撃回数を稼ぎます。

しかし、こちらの空戦ユニットを無視して強力なユニットを別の場所に設置してくることもあるでしょう。
そのような場合は「アナカリス」さんの出番です。

結構使いやすいカードです

アクションカードと違って即時効果を発揮出来る便利なカードで、敵ユニットの停止時間も13秒と長いため、敵ユニットの攻撃開始直前に当てるだけで大きく遅延させることが出来ます。

またアナカリス自体は空戦を持っていませんが、停止状態の敵ユニットは反撃出来ませんので、2ダメージは先行して敵ユニットに与えることが可能なカードです。
攻撃力が高いがHPが減っている敵ユニットには効果的ですね。

また停止を付与したものの、また攻撃が始まったら厄介なユニットなどを除去したい場合は「エイダ・ウォン」はかなり使えます。

私は1枚しか持っていません。。。

わずか、3コストにも関わらず停止状態の全ての敵ユニットに6ダメージを与えることが可能です。
それもプレイ時の効果なので相手に返される心配もありません。

ヒーローアーツで全敵ユニットを停止させておいて、停止解除ギリギリでこのカードを使って全破壊なんて出来たら気持ちいでしょうね。

もし敵が強力なユニットを場に出してきたときは、アクションカードやアナカリス、そしてこのエイダを駆使して必死に妨害します。

俊敏で連撃って実質4倍の攻撃力ですもんね。5コスト8/6ってヤバない?

そして攻撃面に関しては空戦持ちだけがメインではなく、この「リリス」がトドメを刺すことが多いです。

うちのポイントゲッターです

何と言っても「停止状態の敵ユニットを無視してヒーローに攻撃する」という能力がとても優秀で、中盤から終盤にかけてヒーローアーツに合わせて場に出すことで一気にダメージを稼ぎます。

しかも「俊敏」との相性も良く、13秒停止であれば確実に2撃は相手ヒーローに与えられます。(停止状態であれば敵空戦ユニットでさえスルー可能です)

ヒーローアーツ+リリスは私のデッキの鉄板です。

以上が私の停止モリガンの主力カードになります。

ちなみに逆鱗レウスとの相性はそんなに悪くありません。

空戦ユニットがデフォルトのデッキに対しては逆鱗レウスも辛いでしょう。このまま完封で勝てました。

あとこのデッキは基本空戦ユニットばかりですので、相手の撃破能力持ちユニットに反撃で撃破して登場されるということはほぼありません。

まとめ

  • 13秒停止は実質23秒も攻撃を遅延させる効果がある
  • 停止中のユニットは反撃不能
  • 停止のアクションカードはほぼ通る
  • 空戦ユニットと停止を合わせることで攻撃回数を稼げる
  • プレイ時効果で停止させたり高ダメージを出せるユニットは強力
  • 逆鱗レウス相手でもまぁまぁ戦える
低コスト空戦ユニット6枚を入れるためだけに黒との混色にしています

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