TEPPEN 生と死の歪みイビルジョー考察

こんにちは、木こりです。

新カードパックDAY OF NIGHTMARESが発売される前から作りたいデッキの構想がありました。

TEPPEN 再生の無限イビルジョーデッキ解説

2019年9月1日

最初のログインボーナスで貰った10パックからはお目当てのカードは一枚も出ず、新たに追加されたクロニクルモードのミッションをこなして追加で12パックくらい開封しましたが、それでも出た欲しいカードは「再生」1枚のみ・・・。

結局ソウルをめちゃくちゃ使って作りました。

今回は無限イビルジョーデッキを実際に使ってみた感想について書きたいと思います。

予想していた弱点が目の当たりになったり、新たな弱点が見つかったり、でも思ったよりも勝てる何より面白いデッキです。

やはりユニットは4体のみ

こんなにユニットが少ないデッキを作るのは初めてです

このデッキの強みは「再生」と「強化蘇生」、そして「生と死の歪み」による墓地からのサーチをイビルジョーに確定することです。

そのため、イビルジョー以外のユニットカードは破壊されても墓地に行かずにEXポケットに戻る「執拗な追跡者ネメシス」を採用しているだけで、ユニットカードは全部で4枚とかなり少なめです。

しかし、最初の手札にユニットカードが来なかったとしても「偽りの王座」が手札に来れば、デッキ内のイビルジョーを墓地に送ることが出来るので、そこから「再生」や「強化蘇生」を使ってイビルジョーを出せます。

出来ればコスト8の思いイビルジョーを直接出すよりも、墓地から3コストや7コストで出す方がお得なので、最初の手札にユニットカードよりも「偽りの王座」が来てくれた方が嬉しいですね。

特に最初の手札に「偽りの王座」と「再生」がある場合は、相手がユニットカードを出すまでに連続でそれらのカードを使用して速攻で5/7臨戦イビルジョーを出せます。

イビルジョーなら-1/-1されても3コストなら十分お釣りがくる

結構手札が事故る

まぁ作る前から分かっていたことですが、結構な確率で手札にユニットカードや「偽りの王座」さえ来ずに、ひたすら除去アクションカードを打つしか出来ない状況があります。

以前の構想段階では約8割の確率で何かしらは手札に来るという算段でしたが、実際に対戦してみると3回に1回くらいの確率で手札に何も来ないんですよね。

何かおかしいと思って確率の計算見直したところ、間違えていました・・・。
(ですので構想時点で書いた記事の計算結果も密かに修正しました)

手札にユニットカードもしくは「偽りの王座」と「再生」もしくは「強化蘇生」がセットで出て来る確率は約7割でしたので、まぁまぁそのような感じになっています。

そして手札に何も来ない3割に当たってしまった時は、本当に何枚ドローしても身動きが出来ない状況に陥ることが結構あります。

それもまぁ見直した計算通りで、5枚ドローしてやっと95%の確率で何とかなるといった感じですので仕方ありません。

そういうこともあり、私のデッキには「野望の継承」をドローカード代わりに3枚入れています。

カードの効果自体はこのデッキに何の意味もありません

3ダメージを犠牲にするというデメリットは痛いですが、1コストでいつでも手札を回せるという方を優先してデッキに入れました。

犠牲ダメージで負けるよりも手札が滞って負けることの方が多いので。

また、場にユニットカードが出ていない状況が多いため「サンプル収集」は強力な敵ユニットが単体でしか場に出ていない時は効果的です。

あとは限定的ではありますが、コントロールを奪われそうになったら破壊してしまうことで被害を最小限に抑えます。

相手にしてみたら7コストで除去した上にMP5ストを使わせたみたいな感じですね

「生と死の歪み」は決まれば気持ち良い

このデッキの一番輝ける瞬間を作ってくれるカード

このデッキが一番輝ける時は、墓地にイビルジョーが複数枚ある状況(出来れば3枚)で「生と死の歪み」を発動することです。

特に敵ユニットが沢山出ている状況の時に出せれば、敵ユニットも除外できるのでより良いですね。

今まで対戦した中で一番綺麗に「生と死の歪み」が決まった時です

上記のように、できるだけ相手の墓地にユニットカードが無い状況で出すことで「生と死の歪み」発動後は圧倒的に有利な状況を作ることが可能です。

墓地にあるイビルジョーの枚数が2枚の状況であっても、強力な敵ユニットが出ていたり、相手の墓地にユニットカードがゼロの状態であれば使うべきでしょう。

相手もまだMPは結構ありましたが、突然の出来事に対応は遅れます

ただ決まれば気持ち良い分、このカードが使える状況は思ったほど多くありません。
まずは墓地にイビルジョーを複数枚送ってからの話ですね。

相手の墓地のユニットカード枚数がゼロなら、単なる全体除去としても確かに強力ではありますが、やはり可能なら攻撃的に使いたいカードになります。

まぁ逆にイビルジョー3枚が場に出た状況で相手にこのカードを使われたらこのデッキは終わりです・・・。

ネメシスは封印に弱い

思ったよりも苦戦しているカードです

「執拗な追跡者ネメシス」は何度破壊されてもEXポケットに戻って来る優秀なカード能力がこのデッキに合っていたので採用したのですが、取り敢えず最初の1/8は弱いです。
なんなら無視されて放置されます。

きちんと敵ユニットの攻撃をブロック出来る位置に出さずに、適当に先に出しちゃうとそのような目に合っちゃうんですよね。

そしてようやく育ってきたと思っても安心してはいけません。
「封印」の効果を持つカードの効果で破壊後は普通に墓地にいってしまいます。

緑デッキ相手だと最近は必ず封印を持っているので、ネメシスを出すと結構な確率で封印されてしまいます。

封印ならまだマシな方で、エックスによってこの能力が奪われた時は焦りました。

これだけピンチでしたがこの後逆転します

この状況になるまではエックスの能力は撃破した敵ユニットの能力を得るだけだと思っていたのですが、能力そのものを奪ってしまうようで私のネメシスが撃破された後にEXポケットに戻ってきませんでした・・・。
(動画をよく見ると一瞬EXポケットに戻って消えていますね)

それでも墓地に送られているので、この後再生を使えば場に戻ってきました。

ネメシス対策で他に心配なのはコントロールを奪われた時ですね。

まだネメシスのコントロールを奪われたことはありませんが、結構育てた後だと絶望的になると思います・・・。

除外されるのが一番キツイ

このデッキはただでさえユニットカードの枚数が少ないため、先ほどの「生と死の歪み」といったカードでゲームから除外されてしまうと「再生」で場に出すことも不可能になってしまうため大変キツイです。

予期せぬ除外で言えば、下記のように相手にコントロールを奪われた場合も同じ状況になります。

本当に悲しい瞬間です・・・

コントロールを奪われる前に自分で破壊してしまえば良かったのですが、紫ユニットカードでは新たにプレイ時効果のみでコントロールを奪えるようになったので、その速さには対応出来ません。

まとめ

  • 手札が事故りやすい
  • 「野望の継承」でドロー代わり
  • 「生と死の歪み」はイビルジョーが複数枚あるか敵墓地が少ない時に使用
  • ネメシスは封印されたりコントロールを奪われると弱い
  • エックスは撃破した敵の能力を奪うためネメシスは墓地に送られる
  • 除外されて墓地にもユニットが無いと終わり

構想していたデッキで対戦したらこんな感じでした。

やはり事故が多いため強くは無いです。
しばらく除去しか出来ずに墓地にもイビルジョーを送れないとなると本当に弱い。

また全体除去に乏しいので、一気に横に並べられると除去が間に合わず、ユニットカードを出す場所を選べないことが多いためブロックもままなりません。

しかしそれ以上に使っていて楽しいので、もう少し遊んでみたいと思います。

それじゃあ、またなっ!

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