オーバークック2は面白いしリアル仕事にも役立つ説

このブログの語りは牧場経営ゲーム「Stardew Valley」で生活する一人の木こり視点となりますので、閲覧する方々には誤解を招く恐れがありますが、温かく見守って頂ければ幸いです・・・。

どうも!木こりです。

ついに発売したオーバークック2を先程リアと2人でクリアしました。
1をプレイして面白かったので2の情報が出た時は待ち遠しかったのですが、それももう終わっちゃってなんか寂しいです。(オバクロス・・・)

この記事では、
「前作をプレイしたことが無い方でもオーバークックが楽しめるのか?」
という点について、前作からの変更点も交えてお伝えしようと思います。

また「このゲームはリアルの何に役立つのか?」についても最後に考察しましたので、お楽しみに!!

2からでも楽しめるの?って言うか面白いの?

もう結論から言いますが、2からでも全然問題なく楽しめます。
そしてオーバークックの面白さにも磨きが掛かっていますので当然面白いです。

Q:具体的に何が面白いの?
A:友達や家族での協力プレイがとても熱い。

まさに協力プレイがこのゲームの醍醐味で、何度も失敗していたステージをやっとクリア出来た時の爽快感がたまりません。

1人でも遊べるゲームですが、2人ならその面白さは数倍に膨れ上がります。
是非、友人や家族または恋人と一緒にプレイして下さい。

ちなみに私木こりが前作オーバークックをプレイしてみようと決断したのは下記の動画がきっかけです。
このシリーズを知らない方にとっては、オーバークックシリーズの楽しさが分かる良い動画だと思いますので一度目を通してみて下さい。

私はオーバークックのスペシャルエディションを購入して前作をプレイしていました。
スペシャルエディションは通常のストーリーモードに加えて追加ステージも複数セットになっており、ボリューム満点の内容です。

それをプレイしてから今作のオーバークック2をプレイすると、多少ボリューム不足を感じてしまいますが、価格から考えればコスパの良い作品には違いありません。

オーバークック2をクリアして、
「もっと難しいステージに挑戦してみたい!!」
と言う方へは1のスペシャルエディションの購入をお勧めします。

こちらの方が追加コンテンツに難関ステージがいくつか含まれているのと、2で使えたアクションが使えない条件も相まって難易度は高めです。

さて、ボリュームは少なくなったと言ったオーバークック2ですが、前作から追加・変更された要素が上手くボリュームをカバーしています。

ここからはその前作からの変更点について説明していきますね。

新アクション「投げ」による革命


そう、オーバークック2では生の食材を投げられるアクションが追加されました。
もうこれが1番の変更点と言っても過言ではありません。

前作までは、モノはその場所まで行かないと置くことが出来ませんでしたが、この「投げ」を使うと少し離れた場所にモノを届けることが出来るのです。
場所へも投げれるし、人(相方)にも投げ渡せます。
もっと言えば、火にかけたフライパンに食材を投げ入れて速攻調理を開始させることも可能です。

このアクションのお陰で、モノを受け渡す動作にバリエーションが出来て、攻略の幅が広がりました。

ただし、何でもかんでも何処へでも投げられる訳ではなく、きちんとルールは存在します

投げるルール
①投げられるのは生の食材のみ
②低い場所から高い場所へは投げられない
③魔法の扉を食材だけ通過可能

何でも投げられると思いきや、実際は生の食材だけです。
つまり鍋やフライパン、皿、調理済みの食材は投げられません。
切った具材までならギリセーフ。投げ可能です。

そして②に関しては言葉の通り、低い場所から高い場所へは投げ不可能です。
基本的には高い場所から投げるような戦略を立てましょう。
(私は最初、高低差に気付くのに時間がかかりました・・・)

③は下記の画像を見てもらった方が分かりやすいと思います。
今作からの新ギミックで「魔法の扉」的なものが存在するのですが、食材だけ投げて通過させることが可能と言う訳です。

この「投げ」を使わなくてもクリア出来るステージが大半ですが、投げないと物理的に食材が渡せないステージも存在します。
つまり全クリを目指すのであれば必須のテクニックですので、序盤から少しずつ使って投げる感覚を掴んでおきましょう。

難しいアクションのように聞こえるかもしれませんが、着地点の判定は意外と甘く、少しのズレでもテーブルや調理器具の中に上手く収まってくれます。

前半と後半で見た目がガラッと変化するステージが出来た

こちらも前作では無かった内容ですが、1つのステージの前半と後半でガラッと印象が変わるステージが出来た。

これは単純に見ていて楽しいです。(クリアするのは大変ですが・・・)

また、先ほど少し紹介した「魔法の扉」等の新ギミックもいくつか追加されています。

前作のスペシャルエディションと比較してステージ数は減少しましたが、こういった部分で1ステージあたりの内容を濃くしている印象を受けました。

地味に説明が分かりやすくなっている


あまり取り上げられることはない小さな変更点ですが、ステージ選択直後に画面に出てくる説明画面の絵が親切でより分かりやすく進化しています。
(前作はこのイラストがもう少し小さくて、説明書きも少なかったです)

「何と何を混ぜたらいいのか?」
「何をどう調理すればいいのか?」

が簡単に理解できるような可愛いイラスト付きの説明を表示してくれます。

さらにゲームプレイ中の画面左上に表示されているメニューに関しても、各食材をどのように調理すればいいのか小さなマークを付けてくれているので、初心者でも分かりやすいです。
前作はこれが無かったがために、「これってどうするんだっけ?」という状況が多々ありました。

つまり、オーバークック2のインターフェイスは、初心者に優しい親切な内容に仕上げられているという訳です。

ケビンの隠しステージ

あともう1つも細かい内容ですが、ストーリーモードでもちょっとした改善が見られました。
前作ストーリーモードでは、ただ会話するだけの意味のないステージがマップ上に沢山ありましたが、今作ではそれがスタート地点のステージに集約されています。(新たなステージへの道を出現させるための会話場所が集約された)

この変更により、前作よりも今作はマップのスペースに余裕が出来たことになります。
そして、その空きスペースへ代わりに入ったものが「隠しステージ」という新要素です。

ケビンとは王様といつも一緒にいるワンちゃんですね。

全部で8つの隠しステージが存在します。

この記事ではそれぞれの隠しステージの出現条件は説明しませんが、旗のポール部分が黒と白に点滅しているステージで高得点を出せば出現するようになっています。
順番通りに多くの注文をこなしてチップを沢山稼ぐのがポイントです。

この隠しステージを出す方法と裏技については下記を参考にどうぞ。

オーバークック2 ケビンの隠しステージの出し方(前編)裏技あり

2018.08.19

オーバークック2 ケビンの隠しステージの出し方(後編)

2018.08.22

エモート機能


前作まではYボタンでただ変な声を出すだけだったエモートですが、今作では「調理中」「皿洗い中」等の仕事の進捗を随時報告出来るようになりました。
これはオンラインプレイに対応したことが要因でしょう。

あ、そうでしたオンラインプレイに対応しました。
結構大事なことを言うのを忘れていました・・・。

私はオフラインでの2人プレイしか経験が無かったので、この辺りの感想をまだ伝えることが出来ないのですが、知らない人とこのゲームをやるのは相当ハードルが高いと思います。
と言うのも、家族や友人とプレイしていてもミスが続くと気まずい空気になりますからね(笑)

それに初心者の方だとキャラクターの操作をするだけでも精一杯なのに、エモートを使う余裕なんてあるのかなぁ?
といった感じで、個人的にはこのエモート機能の変更に関しては微妙な印象を受けました。

難易度について

正直に言うと、前作よりも簡単です。

私は全てのステージで★3つを取ることを目標にプレイしていました。
前作では何度やっても★3が中々取れないステージが結構あったイメージですが、今作では初見でも★3つ取れるステージも多く、ダメでも2回か3回やり直せば達成可能なレベルです。

ですので、記事の序盤でも書きましたが、より

難しいステージを求めるのであれば前作のスペシャルエディションを購入されることを強くオススメします。

リアル仕事にも役立つ説

大学2年生の梅戸八女太郎(ばいとやめたろう)は新しいバイト先で上手くいっていなかった。
と言うのも、前のバイトがメニューが1種類しかないカレー屋のホール担当だったからだ。

今回の居酒屋はカレー屋とは比べものにならないメニュー数で、ホールだけでなく調理までこなす必要があり、八女太郎のキャパを遥かに超えていることに本人も少しずつ気付き始めていた。

そんな悩める時期に父、頑張郎(がんばろう)がプレゼントしてくれたゲームが「オーバークック2」である。
こっそりダウンロードされていた。

「親父、一緒にやる?」

父親は息子の意外な誘いに驚いた様子を見せた。
ただの誕生日プレゼントとして渡して終わりの予定だった父だが、久々に息子とコミュニケーションを取る目的で一緒にコントローラーを握り協力プレイを始めた。

「バイト、上手くいってないのか?」

「まあ、そんな感じ。今日は客の頭に生中ぶっかけちゃったしなぁ」

「辞めるのか?」

「・・・ちょっと迷ってる」

「そうか・・」

その日から、バイト終わりの息子と仕事終わりの父親がオーバークック2をプレイするのが日課になっていた。

「このゲーム、今のお前のバイトと似たような感じだけど、リアルで役に立っているのか?」

「全然(笑)。ゲームと仕事は違うに決まってるじゃん」

「そうだよな(笑)」

次の日、バイト先で加熱中のフライパンに遠くから食材を投げ入れたが、失敗してボヤ騒ぎになったため店長と相談してバイトを辞めることにした。
その帰り道で会社帰りの父親と偶然出会った。

「親父、俺バイト辞めたよ」

「そうか・・・」

「また違うバイト探すわ」

「そうだな」

そこから父親が普段は話さない仕事の話を始めた。

「父さんな。最近会社で若手と上手くいってなくて悩んでたんだ」

「へえ」

「今の若者が何を考えているのか、それが分からなかったんだ」

「ふーん」

「でもな。お前とゲームして少しずつ理解できるようになったんだ」

「じゃあ俺のお陰ってことかな(笑)」

「いやゲームを買ったのは父さんだからな(笑)」

こうして、八女太郎のバイトは上手くいかなかったが、頑張郎の仕事は改善されたのであった。

まとめ

オーバークック2のポイント
★前作をプレイしてなくても十分楽しめる
★新アクション「投げ」で攻略の幅が広かった
★前半と後半で見た目がガラッと変化するステージは見ていても楽しい
★初心者にも分かりやすい工夫がされている
★新要素として隠しステージが出来た
★エモートが数種類に増えた
★前作よりも難易度は低め
★親と子供のコミュニケーションは改善されるが仕事が上手くいく訳ではない

前作をプレイしていない方や、前作は難しくて途中で諦めた方、勿論前作をクリアした方も十分楽しめる内容です。
と言うか、2をクリアしてから1をプレイするパターンの方がむしろ最適な順番と私は思います。

この記事を読まれて、少しでもオーバークック2に興味を持って頂ければ幸いです。

それではまた!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です