TEPPEN 臨戦連撃リュウを解説

真空波動拳ばかりポンポン打ってたリュウデッキに飽きて作ったデッキです。
対戦で当たるリュウも8割型「真空波動拳」持ちですし、もう少し違う型のデッキがあってもいいんじゃないかなぁと思って作りました。

それが臨戦ユニットとリュウのヒーローアーツである「滅・昇龍拳」とを組み合わせた臨戦連撃リュウです。

イメージとしては、前の臨戦リュウデッキを攻守どちらも得意な万能デッキとした場合、このデッキは攻撃に特化した構成になっています。

臨戦リュウは攻めも守りも可能

2019年8月19日

使っていて新鮮でとても楽しかったのでこの記事で紹介させて頂きます。

主力は臨戦ドスランポス

夜に寝ている子供を眺めていたら思いつきました

臨戦リュウを使用していた時から臨戦ユニットが結構使えることを感じていたので、このデッキには臨戦ユニットをたっぷり14体入れています。

このデッキの狙いとしては臨戦ユニットを出して直ぐにヒーローアーツ「滅・昇龍拳」を発動して連撃を付与させることで、相手ヒーローの顔面に大きめのダメージを入れることです。
下記の動画みたいな感じで。

ドスランポスってあんまり使ってる人見たことない気がする

ガイ、ソニック・オストリーグ、バレッタ、宿命に抗う者リュウ、怒れる竜王リオレウスは以前の臨戦リュウデッキから変わらずそのまま今回のデッキにも入れていますが、今回から新たにデッキに加わった臨戦ユニットが「ドスランポス」です。

意外と強いやつなんです

同じコストのバレッタと比較すると、場にダメージをばら撒くことは出来ませんが、赤臨戦ユニットの中ではリュウやリオレウスと並ぶ攻撃力3を持っています。
HPも6あるのでバレッタのバラマキでも除去されません。

これが連撃を持つと、実質6/6ユニットになります(攻撃時のみ)。
なかなかの脅威ですよね?

そのユニットが5コストで出せるのであれば私は十分強いと思って3枚入れました。

こっそり攻撃力UPのトビカガチ

連撃持ちユニットの強いところは、攻撃力UPの効果が通常のユニットよりも倍になることです。
攻撃力を+1出来れば+2したことと同様ということですね。

しかしその攻撃力UPをアクションカードで行なった場合、せっかく連撃持ちのユニットを対象としても、相手のアクションカードの返しで破壊されてしまってはとても勿体無いことになってしまいます。

特に黒の攻撃力2以下のユニットを破壊する「殺戮の棘」を入れているデッキは多いですので、低い攻撃力を連撃でカバーするこのデッキにはとても相性が悪いんです。

そこで活躍するのが「トビカガチ」

よく考えればこいつも強かった

このトビカガチの強みは、プレイ時の効果で味方ユニットの攻撃力を上げるため確実に通るという部分です。
アクションカードじゃあこうはいきません。

一番理想的なパターンは臨戦持ちユニットを出した瞬間にトビカガチで臨戦ユニットの攻撃力を底上げしつつ、速攻でヒーローアーツで臨戦ユニットに連撃を付与させる動きです。

低コストのガイと組み合わせても十分強くて合計コストは6と安く、そもそもユニットカードなので場に2/3ユニットも残ります。

ユニットカードとしては3コストで2/3は弱いですが、アクションカードとして「即座に味方の攻撃力+1。2/3ユニットを場に1体出す」と考えると、とんでもなくお得に思えるのは私だけでしょうか?

そして密かに「シャイニング・タイガード」を2枚入れている理由も、このトビカガチとの組み合わせで、2/10ユニットをお手軽に作れるからです。

3コストで能力持ち1/10ユニットも珍しい

2/10だと3/6は一方的に取れますし、3/7も相打ちに出来ます。

敵ユニットにダメージを入れた時の「全ての敵ユニットに1ダメージ」はオマケのように考えています。(臨戦持ちなら結構狙えるのかも知れませんが・・・)

アクションカードのコストは3以下のみ

そして今回のデッキではアクションカードのコストを3以下のものばかりを入れました。

というのも、以前の臨戦リュウデッキでは敵ユニットにダメージを与えるカードを多く採用した結果、4コスト2枚・5コスト4枚・7コスト1枚の高コストアクションカードをまぁまぁ入れていたんですね。

確かに高コストのカードは「単体貫通6ダメージ」など強い効果はあるのですが、その分アクティブレスポンスで返された時のリスクはかなり大きいです

1コストのシールドとかで無効化された時は、そこでMP差が一気に開いて不利になります。

今回のデッキは盤面の敵ユニットを除去する守りをあまり考えずに、攻めに特化しているためこの辺りのアクションカードを外し、代わりに連撃と相性が良い攻撃力UPのカードを多めに入れました。

あとは一気に相手ヒーローのHPを削りきるために、「ヘッドショット」も3枚入れています。

ユニットも含めて低コストのカードを多く採用したことで、手札の周りは良くなったような気がします。

実際にコスト6以上のカードはリュウとリオレウスの2枚のみですが、先程のトビカガチとセットで低コストユニットを出したり、たて続けに臨戦ユニットを場に出してプレッシャーをかけるためにMPを多くキープ出来る単色で仕上げました。

「滅・昇龍拳」の回転が凄い

APコスト12は激安

しかし何より驚いたのがこのデッキのヒーローアーツである「滅・昇龍拳」が思ったよりもこのデッキと相性が良かったことです。

臨戦持ちに連撃をサッと付与するのがこのヒーローアーツのお仕事なのですが、必要なAPコストが12という、ウェスカーの「悪夢からの死者」と同じくこのゲームで最も回転が良いヒーローアーツになります。

これの強みは試合開始わずか30秒でヒーローアーツを打つことが可能という速さです。

この後、バレッタに連撃を付与させます。トビカガチと攻撃のタイミングと合っていることと、バレッタで敵ユニットを破壊したのも相まって撹乱させます

リュウの真空波動拳のAPコスト18でも十分に速いと思っていましたが、その1.5倍の速さでヒーローアーツを打てます。

上記のようにユニットをポンポン3体置いた瞬間から発動可能で、その3体目を臨戦ユニットにしておくことがこのデッキのポイントです。
直ぐに連撃を付与出来ちゃいます。

ほんと油断していると、ヒーローアーツ2回分くらいのAPは直ぐに溜まっちゃいますので、臨戦ユニットの登場に合わせてバンバン使いましょう。

臨戦というだけで2秒後には相手に攻撃が届きますが、慣れた対戦相手だと普通にユニットでブロックしたり、アクションカードで対応してきます。
しかしそこでこのヒーローアーツを重ねて相手のプレイングを妨害するのも役割の1つかなぁなんて考えています。

臨戦ユニットの攻撃までの速さと、このヒーローアーツの溜まるまでの速さを生かして速攻でたたみかけるデッキです。

まとめ

  • 臨戦ユニットに連撃を付与するのが狙い
  • 攻撃の主力はドスランポス
  • トビカガチで密かに臨戦ユニットの火力底上げ
  • 低コストアクションカードで臨戦ユニットの攻撃力をブースト
  • 滅・昇龍拳は最速で発動可能
  • ヒーローアーツで相手のプレイを妨害しつつ臨戦ユニットに連撃付与

だいたいこのような感じになります。

ヒーローアーツが沢山打てるというだけで面白いデッキです。

ちなみに強力なユニットを出すと「支配された頭脳」でコントロールが奪われることもありますが、どうやら臨戦までは発動しないようです。
臨戦デッキには朗報ですね。

これを除去できたのも臨戦ユニットの強みだと思います

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