- ファミコン・スーファミ世代の男
- 平社員のサラリーマン
- 仕事を楽しいと思ったことは一度もない残念な奴
- 仕事が嫌すぎて過去に色々と副業に手を出した経験アリ
- ナイトオンライン時代のネトゲ仲間であったボブオジサンとセザムを探している。
- 三人称&2BRO.好き
- 三人称&2BRO.の影響で自分もゲーム実況しようとマイクを購入
- 実況するも「あっ」「はっ」しか発せない自分に絶望
- ファミコンでよくプレイしていたのはロックマンシリーズ
- ファミコンでドラクエやFFはプレイしなかった
- 理由はわからない
- 最初にプレイしたドラクエシリーズはスーファミのドラクエ5
- ドラクエ6は発売日に並んで一万円で親に買ってもらった
- スーファミソフトはとても高かったと思う
- クロノトリガーは叔父に中古で買ってもらった
- 友達の中古ソフトには最初から「にじ」があり羨ましかった
- たまに友達とスーファミソフトの交換をすることもあった
- ドラクエ5を貸したらセーブ消えて帰ってきて絶望
- 友達のミュータントタートルズを無くして殴られた
- 家で友達とゲームで遊ぶことはよくあった
- 友達がヨッシーアイランドを持ってきた
- 自分は下手で「下手くそ!」と友人に怒鳴られた
- それを不憫に思った母が「ヨッシーアイランド買ったる」発言
- ゲーム屋に行ったが結局買ったのはトルネコの大冒険
- 後々、友達がよくプレイしにくる人気ソフトとなった
- プレイ中に祖父がスーファミ本体に接触することもあった
- 当然プレイ中のゲームはバグって消える
- その時の小学生とは思えぬ友人の微妙な顔は忘れない
- 「誰も悪くない、自然災害のようなものだ」
- みんなそう思いきかせていたのであろう
- 小4でプレステを買ってもらった
- 一番最初にプレイしたのはバイオハザード
- 怖さと難しさで途中で断念
- のちにプロアクションプレイを使ってクリアする
- 弾無限と体力無限で余裕である
- しかし、それでも怖かったのでB’zを掛けながらプレイ
- その後、B’zを聴くと怖くなるという謎の現象発生
- どこにでも金回りの良い友達はいるものだ
- 大抵の最新ゲーム機は揃っている
- そういう友達の家に64をするために毎日通っていたこともある
- スマブラはその代表格だ
- 説明するまでもない名作で、小学生〜大学生まで楽しめた
- ゲームを中々買ってもらえない友達も当然いた
- しかし珍しく何かゲーム機本体を買ってもらえることになった
- 友達が選んだのはバーチャルボーイ
- プレイする姿勢も辛いし、画面も赤くて目が疲れる
- 「こいつ、ミスったな」私はそう思った
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