【TEPPEN】The Devils Awaken以降の4コスモリガン対策について考えてみた

こんにちは、木こりです。

本日、新カードパック「The Devils Awaken」で登場する全てのカードが公開されました。というかアップデートがされました。

今回のカードパックでポイントとなるのはやはり「成長」です。

成長持ちユニットが場に出ている状態で、他のユニットカードをプレイする時に、そのユニットカードのコスト分がそのままグローポイントとして成長ユニットに加算されます。

当然、この成長ユニットは場に出てからすぐにコストに見合った働きをするというタイプではなく、育てていくことでコスト以上の効果をプレイヤーにもたらしてくれるんですね。

ここで問題なのが
「じゃあ対戦相手に場に出してもらってから奪うとお得だね」
と考えるプレイヤーが必ずいるということです。

そうなんです。
今まで猛威をふるってきた4コスモリガンデッキは、今後も美味しい思いをするような環境になるかも知れません。

そこで新環境で、4コスモリガンの追い風になるカードに注目して記事を書きたいと思います。

新たな4コス紫ユニット

参照元:https://teppenthegame.com/jp/cards/packs/2019/tda/

まず新たなに追加された4コスユニットの中で一番攻撃力を持っているのがこの「ヘルアンテノラ」です。

以前に別の記事でも紹介しましたが、自信がダメージを受けた時にランダムな敵ユニットに攻撃力分のダメージを与える効果が凄まじく強いです。

この効果ありきでタイマンを想定すると、4コストのこのユニットでさえ4/8ユニットと相打ちを取れるという計算になります。

しかもこのユニットが手札にある状態で、4コスモリガンの「スペクター」に強化されて3/6というスタッツになった場合、能力で与えるダメージも増えるので4/12ユニットまで相打ちが取れる化け物になっちゃうんですよね。

普通にこのカード単体でも十分強い、注意すべきユニットです。

参照元:https://teppenthegame.com/jp/cards/packs/2019/tda/

「プケプケ」はスタッツ的には2/8の「レミー」より劣りますが、成長することで全ての敵ユニットの攻撃力を1回のみ-2する効果を持っています。

しかもグローポイントが4というのがミソで、4コスモリガンデッキだと次に出すであろうユニットはほぼ4コスであるため、ほぼ確実に敵ユニット全体の攻撃力を-2することができるわけです。

つまり、このユニットは実質2/9というスタッツを持っていると考えてもらって構いません。

先ほどの「ヘルアンテノラ」が攻撃方とすれば、こいつは守備方のユニットといった感じですかね。

参照元:https://teppenthegame.com/jp/cards/packs/2019/tda/

最後に紹介する紫4コスユニットの「イングリッド」は万能型といった感じで、最初は2/5という頼りないスタッツですが、成長でレベルアップすることで4/8というまぁまぁでかいユニットになります。

ただし成長するためのグローポイントが6と大きいため、4コスモリガンデッキにしてみれば2つもユニットを追加で出さないとレベルアップできません。

そしてやっとレベルアップしたとしても、最初に紹介した「ヘルアンテノラ」単体でも相打ちが取られてしまうんですよね。

これらの点から、恐らく4コスモリガンデッキでこのカードが採用される可能性は非常に低いと思います。

盤面ダメージと回復効果があるカード

また4コスモリガンと言えば、「フォーアイズ」によってコントロールを奪うことが連想されがちですが、ヒーローアーツの「シャドウブレイド」や「快楽ビュッフェ」など、敵ユニットにダメージを与えつつヒーローを回復する能力にも優れているために、長期戦になっても判定勝ちを狙えるしぶとさも持ち合わせています。

しかも盤面にダメージを与えることができれば、「フォーアイズ」でコントロールを奪う射程範囲内に調整することも可能です。

参照元:https://teppenthegame.com/jp/cards/packs/2019/tda/

「欲望の迷い子リリス」は成長することで盤面のユニットにダメージを与えつつ、ヒーローの回復も行うことが可能なユニットになります。

グローポイントは3と軽めなので、4コスモリガンであればユニットカードを1枚プレイする度にレベルアップする感じです。

そのダメージと回復量は最大7という馬鹿にならない数字で、全てのダメージ数を合計すると15点もの盤面ダメージと回復が可能なので、このカードを放置していると、それこそHPが大逆転してしまう力を持っています。

しかもHPが8であることと空戦を持っているためユニットの攻撃による除去では時間が掛かるでしょう。

まぁレジェンドなので1枚しかないのが救いですかね。

参照元:https://teppenthegame.com/jp/cards/packs/2019/tda/

「ルミネ」はスタッツも空戦持ちという部分も先ほど紹介したリリスと同じですが、攻撃時に2ダメージと2点回復を持っているのが特徴です。

イメージとしては赤の「怒れる竜王リオレウス」をマイルドにしたバージョンで、盤面に与えるダメージは低い代わりに回復する機能を備えたユニットと言ったところでしょうか。

こいつは攻撃が通るごとに効果を発揮する厄介な空戦ユニットですので、早めに処理しないと盤面がボロボロにされてしまいます。

あともう一枚「クリフォトルーツ」というダメージと回復効果を持った成長ユニットが存在しますが、そんな脅威的なカードではありませんので省略させていただきました。

盤面を一掃することも可能

今まで4コスモリガン相手には、対策としてHPを高くキープすることで撃破を重ねてユニットを大きく育ててしまえば「支配された頭脳」以外は怖いものはありませんでした。

またはヴェール持ちのユニットを育ててしまえば「シャドウブレイド」などの攻撃対象からも外れてしまいますし、「支配された頭脳」の対策にもなります。

参照元:https://teppenthegame.com/jp/cards/packs/2019/tda/

しかし今回新たに追加された「魂の帰還」は、全てのユニットをデッキに戻すという盤面全除去の効果があります。

このカードが出てきたせいで、緑デッキなのでHPを大きくブーストさせて安心していても、一気にその盤面をひっくり返されちゃう可能性が出てきました。

しかもこのカードはレジェンドじゃないので、最大3枚も入っている可能性があります。

まぁ実際はこんな重いの3枚も入れないと思いますが、強い盤面を作って安心という状況がなくなったという訳です。

弱体化された「フォーアイズ」

そして4コスモリガンの話をする上で絶対に外せないのが、「フォーアイズ」の能力が弱体化されたという事実です。

参照元:https://teppenthegame.com/jp/news/notice/0000072.html

スタッツ的には2/1から2/2に強化されていますが、そんなことはどうでも良くて、重要なのはコントロールを奪うHPが4以下ではなく3以下に引き下げられたということです。

これで助かるユニットはたくさんいると思います。

例えば、私が一番残念だった「キリン」が出した瞬間に奪われることがなくなりました。

奪われた直後のダメージは変わってないんだろうなぁ

この修正により「フォーアイズ」のためにダメージ調整をするのが今までよりもだいぶ手間になったはずです。

HP4を奪うために「シャドウブレイド」を撃っちゃうと破壊してしまうし、上手く調整して手に入れたところで死にかけになっているかも知れません。

今まで一回のバトルでHP4以下に調整できたユニットも2回バトルが発生しないといけなくなったり、これは辛いでしょうね。

もしかしたら「フォーアイズ」を入れないデッキもたくさん出てくるかも知れません。
入っているかもって思わせるだけでプレッシャーにはなりますし。

HPを高く保つより盤面処理

以前はHPを高く保つ5コスト以上のユニットがメインの緑デッキが私の4コスモリガン対策デッキでした。

TEPPEN 4コスモリガン対策 ライフアップ撃破デッキ

2019年9月7日

新しいユニットカードで言うと「双角猛る砂漠の暴君ディアブロス」は5コストで2/12で、そこから更に成長で6/18にもなる強力なカードも登場し、アクションカードにおいても「生命の粉塵」のように手札のユニットカードのHPにまでバフをかけれるようにまでなれました。

しかしそれでも、先ほど説明したように盤面全除去を行える「魂の帰還」というカードが出てくる可能性があるため、盤面に力を注ぎすぎるのは良い対策とは言えなくなりました。

他にもこちらの強力なユニットと列をずらして「欲望の迷い子リリス」のレベルアップ効果を使われたら大ダメージ&回復を助けることになるんですよね。

ですので、こちらが強い盤面を維持すると言うよりかは、相手に強い盤面を作らせない方が重要ではないかと私は考えています。

4コスモリガンが強いのは、場に出ている4コストのユニットカードと連携したり、今後デッキに入ってくるであろう「欲望の迷い子リリス」や「ルミネ」によって盤面ダメージと回復を好きなようにされるからです。

つまり、これらのカードの除去に力を入れておけば、自ずと有利な盤面になるのではないでしょうか。

今回から対空持ちユニットで空戦ユニットをブロック可能となったため、「紅蓮の格闘王ケン」で「欲望の迷い子リリス」や「ルミネ」しつつ、レベルアップの効果で敵ユニットに大ダメージを与えることは可能ですが、強力なユニットを出すということは奪われるリスクがあるということです。

参照元:https://teppenthegame.com/jp/cards/packs/2019/tda/

「紅蓮の格闘王ケン」の効果は確かに強力ですが、「シャドウブレイド」一発で「フォーアイズ」の射程圏内になります。

ですので、このユニットを出す場合は相手の空きスペースの状況や相手のAPの溜まり具合を考えたり、MPを溜めて一気にレベルアップさせることまで考えなければいけません。

そういう点から成長を持つ強いユニットカードよりも、今までの「バレッタ」や「ラギアクルス」といったプレイ時効果でほぼそのユニットカードの強みを出し切るカードの方が使いやすいように思います。

新カードはどれも成長を持つユニットばかりで、プレイ時にダメージを与える効果を持つ赤ユニットカードは追加されませんでした…。

でも空戦持ちで「シャドウブレイド」でガッツリHPを吸い取られる「怒れる竜王リオレウス」を入れるよりかは「紅蓮の格闘王ケン」を採用の方が良さそうです。

まぁ今のところ机上の空論なので、また新カードをいろいろ試したいと思います。

まとめ

  • 新たに3枚の4コスユニットが追加された
  • 「欲望の迷い子リリス」と「ルミネ」は空戦と盤面ダメージ&回復
  • 「魂の帰還」で盤面を覆してくる可能性あり
  • 「フォーアイズ」のコントロールを奪うHPが3以下に修正された
  • ユニット強化より盤面処理の方がリスクが低い

カードが色々と追加されたこともありますが、「フォーアイズ」意外にも大幅に修正が入ったことも気になります。

またその辺も遊びながら環境を確認してみます。

それじゃあ、またなっ!

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