TEPPEN アグロ空戦ネルギガンテ考察

こんにちは、木こりです。

以前の記事で赤緑逆鱗デッキ対策のために空戦ネルギガンテのデッキを以前に紹介しました。

TEPPEN 逆鱗対策の空戦ネルギガンテ考察

2019年9月10日

意外と他のデッキとの相手にも健闘しているので、今回はこのデッキについてもう少し考察していきたいと思います。

4コスモリガンには基本的に勝てない

デッキは結局作った状態から変わっていません

以前の記事でも説明したことなのですが、このデッキは4コスモリガンにはめちゃめちゃ弱いです。

半分以上のユニットが初期からHP4を切っている状態ですので、いつでもコントロールを奪われてしまう可能性があります。
ただこちらのメインとなる空戦ユニットでは唯一「ロレント」のみがHP4以下ですので、それ以外の空戦ユニットは一撃食うまでは「フォーアイズ」に奪われることはありません。

そこで基本的には相手がユニットを設置した対面からずらしてHP4以上の空戦ユニットを置くように設置します。
そうすることで相手はそのユニットのHPを削るために対面にユニットをおいて攻撃を仕掛けてくるでしょう。

そうするとこの時点で相手の場にはユニットが2つ埋まった状態になるため、すぐに「フォーアイズ」が出てきてコントロールを奪われることは避けることが可能です。

自分で検証するとよく分かる

ただし空戦ユニットが少しでもダメージを受けてしまうとコントロールを奪われるHP圏内に陥ってしまうので、時間が稼げるのも対面のユニットが破壊されるまでです。
相手の場に空きが2つ出来た状態だと「フォーアイズ」が出てきてコントロールを奪う条件が整っているため。

それまでに「サイコパワー」でHPを上げたり、「心無き実験」で一気に火力を上げて戦闘回数を少なくして削られるHPを減らしたりできれば頑張ります。
もしくは「ウィリアム・バーキン」で攻撃力を上げつつ、取られてもいいHP4以下の別の非空戦ユニットで囮を作っておくとか。

そしてもうどうしようもない時は「破棘滅尽旋・天」を付与して特攻してもらうくらいですかね。このデッキで出来ることは。

それでも4コスモリガンには「ベルトウェイ」でMP4以下のこちらのユニットをEXポケットに戻す優秀なカードがありますのでバフが無駄になることは普通にあります。

そうじゃなくても「シャドウブレード」という空戦ユニットに倒して優秀なヒーローアーツにより、こちらの空戦ユニットは素の状態だとどれも一撃で破壊されてしまうほどの威力です。

まぁこのデッキで4コスモリガンに当たってしまったら運が悪かったと諦めて、気楽に戦いましょう。
ちなみにどうしても4コスモリガンに勝ちたい時は対策デッキをお試しください。

4コスモリガン対策(実践編)緑撃破デッキでミスを無くす

2019年9月8日

リュウにはMPを溜めて一気にユニット展開

もうひとつ苦手なデッキは、プレイ時の効果のみで盤面にダメージをばら撒いてくる赤デッキ全般です。

特に「バレッタ」「ラギアクルス」は逆鱗デッキを除くほとんどの赤デッキに採用されているので、ばら撒きダメージの効果を軽減するためにこちらは複数のユニットを並べるようにします。

TEPPEN ダメージ振り分けについて

2019年8月20日

またヒーローアーツが「真空波動拳」リュウの場合はHP7以下のユニットを一瞬で吹き飛ばしてくるので、こちらのユニットの残りHPと相手のAPは常に意識しておきます。

相手がもし1プレイでAPを18にして「真空波動拳」を飛ばしてくる気配を感じたら、「破棘滅尽旋・天」でバフをして特攻させる作戦もありますが、相手もダメージばら撒きユニットカードを出して計算を狂わせてくこともあるので注意が必要です。
そういう場合はそのユニットは諦めてAPを相手に使わせましょう。
こちらのAPが余っているようなら「破棘滅尽旋・天」を空戦ユニットに使えば相手も「真空波動拳」を使ってくることがほとんどだと思います。

これとは逆に再生ウロボロスデッキが相手の場合は、「偽りの王座」などのアクションカードを速攻で撃ってくる可能性があるため、先にユニットカードをサッと出しておいて、相手のアクションカードに合わせてバフをかけるとMPの節約になりますね。

除去は相手がバフカードを切ってから

赤緑逆鱗デッキ相手だとバフカードを多く使ってくることから、基本的にはこちらは相手のバフに対してカウンターで除去を撃つように意識していたと思います。

しかしこれは他デッキとの対戦でも同じことが言えて、相手のバフカードを上手く誘い出してから除去を撃つことで、相手のカードやMPを無駄にすることが可能です。

先に「破壊の棘」を出して「波及」で返されるのは最悪のパターン

上記の場面でも「ウィロー」「波及」を探索してくると知っていれば、相手がユニットを中央に配置した時点でバフをかけることが予想出来ます。

素のスタッツで不利な「ロレント」を対面に置いて放置された場合に一方的にやられてしまうため、対面ではない位置にずらして設置することで与ダメージで負ける相手はこの状況を嫌がります。

私も最近になって意識するようになったことなのですが、盤面で有利な状況を作って相手がアクションカードを切りたい状況を作るのがポイントなんですね。

この状況で相手が先に切ったアクションカードは「自動修復」というお目当ての「波及」とは違うカードであったため、こちらは「心無き実験」で空戦ユニットの攻撃力を上げます。
そうするとやはりここであちらもアクティブレスポンス中のボーナスMPを有効活用したいため「波及」を使ってくるんですね。
ここで「殺戮の棘」で破壊します。

相手の残りMPも1だったので、これ以上返される心配はなかったのもありますが、他にまだ除去カードは数枚あったし、万が一返されても空戦ユニットにもっとバフをかければ良いかなぁくらいの気持ちでプレイしています。

呼応潰しの「破棘滅尽旋・天」

確定除去カードの「抹殺」が2枚しか入っていないため、呼応モリガンとの相性はあまり良くないように感じますが、空戦ユニットが多いこのデッキと「破棘滅尽旋・天」があれば強気でブロックすることが可能です。

相手のアクティブレスポンスに乗らないことが大切

上記のように直前に「破棘滅尽旋・天」を付与して守りつつ破壊を狙えます。

しかも「いぶき」のような俊敏を持ったユニットには効果的で、「破棘滅尽旋・天」を付与したユニットが攻撃を開始するまでに相手の方から2回ぶつかってきてくれるので、敵ユニットのHPが多くても戦闘回数が増えて敵ユニットを破壊するにはもってこいなんですよね。

あと私の勝ちパターンとして多いのが攻撃直前の空戦ユニットに「破棘滅尽旋・天」を付与して相手ヒーローのHPを削りきるトドメの刺し方。

だいたいHP7くらいからリーサル圏内に入ります。

相手にブロック可能な空戦ユニットがあったとしても、こちらは除去カードを豊富に持った黒デッキなので、相手は攻撃直前までブロックユニットを出さないのが普通です。

そこに合わせてヒーローアーツを撃つことでユニットを置く隙を与えない作戦です。

上手く使えば下記のように攻守の役割を同時に果たすような使い方も出来ます。

一石二鳥の使い方

敵ユニットの攻撃を「破棘滅尽旋・天」を付与したユニットでカウンターを狙いつつ、上段のユニットの攻撃が通りやすいようにブロック妨害の援護的な使い方を同時にしているのです。

「破棘滅尽旋・天」は必要なAPコストが少ないので使うタイミングで使えずに腐りがちですが、腐らせるくらいならバンバン使っちゃいましょう。

まとめ

  • 4コスモリガン相手にはユニットをずらして配置
  • 赤のばら撒きダメージは複数ユニットでリスク分散
  • 逆鱗デッキ以外でも除去は基本的にはカウンターを徹底
  • そのために盤面に有利な状況を作っておく
  • 「破棘滅尽旋・天」で呼応ユニットを潰す
  • 相手のブロック妨害にも使える「破棘滅尽旋・天」

このデッキはヒーローのHPを犠牲にするカードが多いので最初はビックリするくらいHP差が出来てしまいますが大丈夫です。
必ず後でひっくり返せますので、それを信じてプレイしましょう。
ちなみに今のところ、奇跡的に逆鱗デッキにはまだ無敗です。

こういう勝ち方が出来ると嬉しい

それじゃあ、またなっ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です