TEPPEN 「真空波動拳」リュウが安定して強いデッキだと思う話

こんにちは、木こりです。

今も変なデッキを色々と作っては実戦投入しているのですが、やはり面白いデッキでも負けが続くと面白くありません。

そんな時はちょっと勝ち気分を味わうために普通のデッキで勝負することをちょいちょい行って風変わりデッキ構築モチベーションを維持しています。

その気分転換で使う普通デッキの中で、個人的に一番勝率が高く感じるのが普通の「真空波動拳」型のリュウデッキです。

相手の予想外のプレイを行うことはありませんが、大体のデッキ相手に潰しがきくというか、圧倒的に不利な状況っていうのがありません。

今回はそんな「真空波動拳」型の一般的によく見る普通のリュウデッキについて考察していきたいと思います。

有利な盤面を作るのが得意

新カードが出てもやはり主力カードは変わらない

上記が現在使っている私の「真空波動拳」型リュウデッキですが、盤面ダメージを与えるユニットカードを豊富に入れているため、敵ユニットをダメージで破壊するのが得意です。

少し前に緑紫の「チャージショット」エックスで最強のユニットを育てるデッキを紹介したと思います。

TEPPEN 緑紫チャージショットエックス(ヴェール&自動修復)考察

2019年9月30日

こういったデッキは攻めに関しては強いですが、同様にユニットを強化する「逆鱗」デッキや「いぶき」デッキと当たった時に、相手の猛攻を止める手段が少ないのが弱点です。

その一方で、この「真空波動拳」型のデッキは盤面ダメージを与えるカードを中心に組まれているため、例え「ヴェール」を付与されたユニットが相手にいたとしてもプレイ時効果でダメージを与えるカードや「拡散射撃」のように対象を選択しないカードで対処が可能なんですね。

特に呼応を重ねて急激にスタッツを上昇させる「いぶき」や「レイレイ」が主力のデッキに関してはヒーローアーツの「真空波動拳」が刺さりますので、大型ユニットでも案外簡単に落とせます。

ヒーローのHP的に結構ピンチですがここから逆転します

こちらとしては敵ユニットにプレイ時効果でダメージを与えたいので基本的には待ちスタイル。
MP10に達しても動きがないようであれば、こちらから「臨戦」を持ったユニットを使って無理にでも相手を動かします。

漫画キングダムで例えるなら、本能型の将軍が火の起こしどころを探るような感じですね。

ここで注意しないといけない点としては、いくら相手が動かないからといって「臨戦」ユニットで場を全て埋めてはいけません。

「逆鱗」デッキや「いぶき」デッキ等のユニットを強化するタイプのデッキが赤デッキ相手に取る手段として、相手にユニットで場を埋めさせてからプレイする方法があるからです。
要するにユニットによるプレイ時効果でダメージを与えるのが不可能になります。

それで「真空波動拳」を撃つためのAPも溜まっていなければアクションカードでしか対応出来なくなりますが、アクティブレスポンスになるとこちらのダメージカードに合わせて「シールド」を張られたり、紫デッキは打ち消してくるので確実にダメージを与えることが難しいんですよね。

特に紫デッキ相手で、敵盤面にユニットが全然出てこないようであれば確実に1枠は空けておくようにしましょう。(可能であれば2枠空ける)
1ユニットだけでもチクチク削っておけば、相手も何かしらプレイしてくるはず。

色々と役立つ「勇敢な最期」

いくら場を埋めないように注意していても、敵ユニットを破壊するためにユニットをポンポン出していると気付いたら盤面が埋まってしまっていることはありますよね?

そういった状況で役立つのが「勇敢な最期」です。

1コストで4ダメージは優秀

HP3以下のユニットに使えば、そのユニットを破壊して場を空けることが可能で、そこに新たにカードを出す余地が生まれます。

しかもコストが1と大変軽いため、場にユニットが残ってさえ入ればいつでもプレイすることが可能ですので、アクティブレスポンスで最後の方に出すことで他のカードで返されるリスクを抑えることも可能です。

相手がこちらのユニットを破壊してこようものなら、それを利用して敵ユニットに最後っ屁を食らわすことも出来ます。(この場合は味方ユニットへの3ダメージは考えなくて済むのでお得)

紫デッキ相手だと、「支配された頭脳」でこちらのキーとなる大型ユニットのコントロールを奪ってくることもありますが、その際に「勇敢な最期」を使って弱らせておくことも可能です。(敵ユニットがいなくても使用することが可能)

実はこの後の「勇敢な最期」は打ち消されますが何とかなります

対「ウロボロス」ウェスカー

DAY OF NIGHTMARESで「再生」が出てきたことにより、「ウロボロス」ウェスカーに当たることも多くなりました。

「イビルジョー」型であれば、プレイ時効果でダメージをばら撒くカードをぶつけておけば対処は比較的簡単です。

私のデッキの場合だと「アグナコトル」でブロックするのが一番良さそうで、プレイ時のダメージ効果も含めると、こちらは破壊されてしまいますが「イビルジョー」のスタッツを4/2にまで下げることが可能なので、「ガイ」でも一方的に打ち取れます。
「再生」で出てきた5/7の「イビルジョー」であれば「アグナコトル」をぶつけた後は3/1となるため「ケン」のプレイ時1ダメージで無傷で処理可能なこととかも覚えておくと良いかも。

それより厄介なのが「T-103タイラント」を主力としたデッキタイプです。
このデッキは他のデッキと違って、敵ユニットを無視して放置することが苦手でどうしてもダメージが入っちゃいます。
そんなこんなで「T-103スーパータイラント」が出てきちゃって面倒臭いことになるんですよね。

ただ単体の「T-103スーパータイラント」に関しては「バレッタ」で相打ちが取れます。

でもまぁ他の大型ユニットを出したのと合わせて「ウロボロス」でプレッシャーをかけてくることが多いので、こちらもヒーローアーツの「真空波動拳」を上手く使って綺麗に除去していきましょう。

下記のような場面ならとりあえず「イビルジョー」には1体ぶつけてスタッツを下げておいて、先に「T-103スーパータイラント」を「真空波動拳」で処理で良いと思います。

落ち着けば上手く処理可能です

対4コスモリガンデッキ

今の環境で一番強いんじゃないかって思うデッキで、「真空波動拳」リュウと同じくらい色々なデッキへ対応可能です。

このデッキへの対策は別記事で書いているので、そちらを参照して頂ければと思います。

TEPPEN 4コスモリガン対策に真空波動拳リュウデッキ考察

2019年9月28日

TEPPEN 4コスモリガン対策リュウ(実践編)

2019年9月29日

基本的な考えは「コントロールを奪われても気にしない」というプレイスタイルです。

盤面を処理することで相手の4コストユニットの効果も発揮されないので、相性としてはそれほど悪くありません。

それでも開始直後からいきなり「ルポ」と「ベクター」を出されたらちょっと辛いです…。

「いぶき」「レイレイ」呼応デッキ

ヒーローアーツはモリガンの「テンプテーション」や「ダークネスイリュージョン」を使ったり、ダンテの「デビルトリガー」型といったように色々なパターンがありますが、基本的に相手が狙っていることは一緒で「いぶき」や「レイレイ」の強化になります。

「いぶき」や「レイレイ」であれば出た瞬間に「バレッタ」をプレイ出来れば一撃で破壊可能です。
でも実際には相手もユニットを出した瞬間にアクションカードを速攻で使ってくることが普通ですので、相手のHPに合わせてプレイするユニットを考えていきましょう。

先ほども述べましたが、注意すべき点は場をユニットで埋めすぎないこと。
停止させられるかもしれませんが、出来るだけ敵ユニットの対面に置くことを意識します。

盤面ダメージで破壊できる目安が付いているのであれば敢えてアクションカードを使わせて無駄にさせるのも手です。

また「真空波動拳」が使える状態だと相手も破壊されるのを覚悟すると思いますが、そこも敢えて使わずにプレイ時効果だけで打ち取ることで「真空波動拳」も温存できるのでだいぶ優位に立てます。

「真空波動拳」が溜まった状態だと「いぶき」や「レイレイ」は速攻で除去できるので相手にかかるプレッシャーは凄いです。

対エックスや春麗の緑デッキ

最初からシールドが付与された状態で出てくるユニット単体に盤面ダメージは勿体無いので、「ケン」の1ダメージでシールドを剥がすか、臨戦ユニットを使って剥がします。

緑デッキもユニットを強化してくるタイプが多いので、「チャージショット」と「自動修復」がかかったユニットは早めに除去してしまいましょう。

「宿命に抗う者リュウ」は効果ダメージが先に入ってシールドを剥がした後に、ユニット自体の攻撃力3ダメージを与えられます。
俊敏も付いているので「自動修復」でコツコツ育てようとしている相手を速攻で潰すにはもってこいです。

この後、中断の敵ユニットに速攻で真空波動拳を撃ちました

撃破で大きくなる8コストの「春麗」やDAY OF NIGHTMARESから参戦した厄介なユニット「暴嵐の支配クシャルダオラ」まで、緑デッキは「真空波動拳」一発で破壊できるカードが多いため、バフを重ねられる前に除去できれば楽な方だと思います。

対「逆鱗」リオレウス

最初からシールドが付いてくる状態のユニットに加えて、HPが9の「カルロス・オリヴェイラ」と結構ダメージ耐性があるユニットが多い厄介な相手です。

アクションカードによるダメージも相手の「三角跳び」を合わせられて無効にされるため、ダメージ計算が狂うことはしばしばあります。

このデッキ相手にも場を埋めすぎないように注意しないと、連撃ユニットに「逆鱗」付与からの「猪突猛進」連打で一気に沈められます。

相手は混合デッキなので最大MPではこちらが優っているため、確実に仕留められる時以外は相手のアクションカードには返さずにユニット中心のプレイを続けて出来るだけアクションカードの回数やAPを稼がせません。

「逆鱗」のAPが溜まっていないなら相手ユニットの攻撃力を上げられても良いんです。
むしろこちらのユニットを破壊してくれた方が場が空きますし。

ただブロック出来ない「空戦」と痛い「連撃」を持った「セルレギオス」なんかは攻撃力を上げられちゃうと早めに除去しちゃいたい気持ちになりますが、「バレッタ」だと攻撃が届く前に除去が可能ですので冷静にいきましょう。

まとめ

  • 「真空波動拳」リュウは圧倒的に不利な状況が少なく潰しがきくデッキ
  • どのデッキ相手でも場の埋めすぎには注意
  • 「勇敢な最期」は場を空けるのにも良くてコスパも良い
  • 「T-103スーパータイラント」単体は「バレッタ」で相打ちが取れる
  • あの4コスモリガン相手でも十分に戦える
  • 「いぶき」「レイレイ」は簡単に除去可能
  • 「チャージショット」と「自動修復」が掛かったユニットは速攻潰す
  • 「逆鱗」デッキ相手には相手のアクションカードに乗らないこと

こんな感じです。

本当は4コスモリガンも作ってみたいのですが、「支配された頭脳」や「鬼人化」、「ティガレックス」などの主力カードをどれも持っていないため作れていません・・・。
その点こちらのデッキは簡単に作れるので有難いです。

話は変わりますが、この前TEPPEN Ch.でお互いにユニットのHPをブーストしまくるだけの変わった動画がありました。(最終的にユニットのHPが多い方が勝ちという特殊ルールだったんですかね?)

勉強になりました

最終的にどちらのユニットもHPが300を超えていたのですが、どちらもユニットを1体ずつしか入れていないデッキなので、「条件が整うまで苦労したんだろうなぁ」って思いました。

でも1つ勉強になったのは、対戦の制限時間は5分なので、攻撃力1のユニットだと攻撃準備時間は10秒なので1分で6ダメージ、5分でちょうど30ダメージになる。
っていうのを知ったことです。
まぁ対戦で使えるわけではありませんが、ハッとした瞬間でした。

それじゃあ、またなっ!

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